2011/01/27

信州松本を巡る

所要で長野県の松本へ。
朝一番の新宿発7時のスーパーあずさに乗りました。
スーパーあずさ
中央線を一路西へ。快晴の空に映える富士山が徐々に大きくなってきました。
E351系スーパーあずさは八王子を過ぎると振り子車両の本領が発揮されます。カーブに侵入すると通常の感覚よりも大きく傾きます。山間部を激走する様は乗っていて楽しいです。

大月の次、初狩駅を通過。笹子峠を越える途中にあるため本線は急勾配です。馬力の少ない蒸気機関車などが勾配区間で停車してしまうと再発進できなくなってしまうので本線から分岐した平坦な線路にプラットホームを設置していました。そのため、ホームに進入する場合には必ずスイッチバックが必要でした。次の笹子駅、峠を越えた勝沼ぶどう郷駅もかつては同様にスイッチバックスタイルの駅でした。昔の各駅停車は大変でしたでしょう。


小淵沢に近づくと雪をかぶった八ヶ岳を良く見ることが出来ました。
小淵沢と言えば昔、「愛川欽也の探検レストラン」というテレビ番組で、小淵沢駅に名物駅弁を作ろうという企画があってとても盛り上がっていたのが思い出されました。駅から見える丸政というお弁当屋には今でも「元気甲斐」の看板が掲げられていました。せひ食べてみたいです。ちなみに探検レストランの続きの番組「Eat9(イートナイン)」も好きで良く見ていました。


上諏訪に停車、上り列車との交換をするとのこと。驚くことにこのあたりは単線だそうです。
ホームに足湯が見えました。地元の高校生も足をひたしていました。以前は肩までつかる温泉だったそうです。利用してみたかったです。

上諏訪駅を発車すると左手に諏訪湖が見えてきました。湖面の半分程度が白く見えて凍っているようでした。御神渡りという現象が観察されることで有名ですが近年は温暖化の影響からか珍しいそうです。


岡谷から右に分岐しすぐに長いトンネルに入ります。トンネルを出てすぐにみどり湖駅がありました。左側から再び単線の旧線と合流し、さらにその先で中央西線に直接繋がるデルタ線が左へ分岐していきます。右へカーブし、左側から来た中央西線と合流し塩尻駅へ到着しました。

そして程なく終点松本へ到着しました。
橋上駅舎の西側から北アルプスを臨むことが出来ます。天気が良くて爽快です。




お城口(東口)を出て5分ほど歩いたところに「Mウイング」という複合施設があります。体育館や行政施設などが有るようです。その南館2階で松本観光コンベンション協会が運営している「すいすいタウン」という無料のレンタルサイクルを借りました。借りられる場所は市内に何箇所もあるのですが必ず借りた場所に返さなければなりません。でも街の規模などを考えるととても便利です。


自転車で数分のところに「源智の井戸」という湧き水がありました。市内には他にも多数の湧水があるようです。水温が意外に高かったです。
源智の井戸


そこから自転車ですぐに「松本市美術館」に到着しました。屋外に松本出身である草間彌生の巨大な作品がありました。大迫力です。
松本市美術館
草間彌生の展示では鏡を使った作品など多数ありました。どれも面白いです。
他にも上條信山、田村一男、池上百竹亭、細川宗英など松本ゆかりの作品がたくさん展示されていました。


源地水源地という水道局の施設がありました。ここから汲み上げた地下水を水道水として使っているそうです。細い路地に分け入ると、「呉竹」という立派なふぐ料理のお店がありました。ランチもあるらしいです。

市内を流れる女鳥羽川(めとばがわ)にかかる幸橋から東側の眺めです。遠くに美ヶ原高原の山並みを見ることが出来ます。



大名町通りを北上すると見えてくるのが松本城です。堀に囲まれた黒い天守閣はとても美しいです。現存する日本最古の天守閣でもちろん国宝に指定されています。
松本城
最上階の6階へは急な階段を登らなければなりません。でも頂上からはとても美しい北アルプスの山並みを見ることが出来ました。

近くにある松本市立博物館も同じ券で入ることが出来るのですが、時間がなかったのでざっとしか見ることが出来ませんでした。


再び自転車で北上し旧開智学校方面へ向かいました。途中にあるそば処「もとき」でもりそばを食べました。せいろ2枚で丁度良い量でした。風味もありこしもあってとても美味しかったです。



蕎麦屋からすぐの所にある「旧開智学校」へ行きました。1873年(明治6年)に開校した小学校です。松本市民の教育に対する思いの強さがうかがえます。以前は女鳥羽川沿いにあったそうですが、建物が使われなくなったあと、この場所へ移設されたそうです。とても可愛らしい建物でした。中もとてもいい感じでした。こんな小学校で学びたかったです。でも冬は寒いかな。
旧開智学校


自転車を返却しに再びMウイングへ。自転車だとほんの10分です。レンタル自転車がとっても便利でした。

そこから南へ進んだ所にエスパというスーパーにやってきました。以前はイトーヨーカ堂を名乗っていたそうです。この建物の1階がバスターミナルになっていました。乗車前に切符を買っておくと小銭の心配がいりません。1番乗り場から松本電鉄バス 130系統 信大横田循環線に乗りました。松本城外堀沿いを北上し市街地を抜けた辺りにある信州大学医学部へ到着しました。

医学部の高い建物からは北アルプスがとても良く見えました。雲も少し晴れてきました。中央やや右手に雪を頂いた三角形の「常念岳」が立派に見えました。
北アルプス


用事を済ませ再び市内中心部へ。帰りは歩いてみました。意外と距離がありました。バスをおすすめします。
女鳥羽川沿いの「珈琲まるも」という喫茶店で休憩しました。旅館も併設しているそうです。店内は松本民芸家具が置かれ落ち着いた雰囲気です。コーヒーも美味しかったです。
まるも

蔵造りの街並みの中町通りはかつては善光寺街道だったそうで歴史を感じさせる佇まいです。


そんな中の一軒の「中央民芸ショールーム」という民芸家具のお店に立ち寄ってみました。良さそうな家具が沢山並んでいました。家具の設計をしている方もいました。



女鳥羽川の北側は縄手通り商店街と称し、駄菓子屋があったりと昔の雰囲気に仕立ててあります。
通りの北側には四柱神社(よはしらじんじゃ)という立派な神社がありました。


そこから少し西へ歩いたところに「塩井の湯」という銭湯がありました。鉱泉の様です。レトロな雰囲気でとても素晴らしいです。昼間は暖かかったのですが夕方はさすがに冷えましたが、ここですっかりぽかぽかになりました。
塩井の湯


駅へ戻る途中に昔の土塁の跡がありました。


女鳥羽川沿いには開智学校跡の石碑がありました。
開智学校跡


バスターミナルがあったエスパのさらに南東側に「井上百貨店」という地元のデパートがありました。長野県において松本市は長野市に勝とも劣らない勢力を有していると聞いたことがあったのですがこの井上百貨店の活気の無さはちょっと心配になってしまいます。
となりのエスパの方が若い人が多く店内の照明も明るかったです。
駅ビルの「Midori」の方がさらに活気があるようです。

時間があまりなかったので夕食は駅前のラーメン屋「おおぎやラーメン福」で食べました。群馬県を中心に展開してるラーメンチェーンだそうです。


帰りはE257系のあずさにしました。車両は新しいと思うのですがいまいち作りがちゃちな感じがして特急列車の威厳が感じられません。登場時もびっくりしましたが、依然として先頭のデザインは好きになれません。車端部から3列目の席でしたがデッキが無くすぐ貫通路がある影響からか走行音が気になりました。

2011/01/16

現代美術館のパンが美味しかった

清澄白河駅を出て清澄通りを南下すると右手に清澄庭園の森が見えますが、通りと森の間に清澄長屋と呼ばれる建物が連なっていました。関東大震災の後に建てられたものらしく独特の建築様式です。

深川資料館通りには江戸深川資料館や深川宿という深川丼のお店が並んでいました。他にも「しまぶっく」というアート関連の本が多い古本屋や「深川いっぷく」というミニギャラリーなど面白そうなお店がいくつかありました。

三ツ目通りまでたどり着いてようやく東京都現代美術館が見えてきました。意外と距離があります。
今回は「オランダのアート&デザイン新言語」という展覧会を見ました。「東京アートミーティング トランスフォーメーション」という展覧会も同時にあってそちらの方が人気がありそうでした。
Maarten Baas(マーティン・バース)、Martijn Engelbregt(マルタイン・エングルブレクト)、Ted Noten(テッド・ノーテン)、Tomoko Take(タケトモコ)というオランダに関係した作家の作品がいろいろ展示されていました。
マーティン・バースの家具や時計がとても面白かったです。

この日は一般の人が参加するワークショップも開かれていました。子供たち向けのイベントはよくありますが、この日は大人を対象にしたものでした。とても楽しそうで参加してみたかったです。

地下にある「content restaurant(レストラン コントン)」で天然酵母のパンを買いました。かなり美味しい買ったです。またぜひ買いたいです。

帰りは三ツ目通りを北上し都営新宿線の菊川まであるいて見ました。途中の白河三丁目の交差点に「実用洋食七福」というレトロな洋食屋がありました。名前が興味深いです。

2011/01/12

池袋のデパートで催事

所要で池袋へ。
ビックカメラというかソフマップで「二ノ国」を売りました。箱の外側を包む紙を忘れてしまったので100円引かれて1900円での買取りでした。
主にうっこがプレイしました。レイトン教授を作っているレベルファイブとジブリの合作ということで期待大だったのですが、ストーリー展開があまり面白くなかったです。マジックマスターという本を利用する試みは興味深いですが後半は面倒に感じました。ちょっと期待はずれでした。

パルコの近くに世界中にあるという「Auntie Anne's(アンティ・アンズ)」というプレッツェルのお店があってすごい人気です。つられて並んでみました。オリジナルというバターと塩が付いたのにしてみました。出来たてあつあつでとても美味しいです。ちょっと残しておいて後で冷めてからも食べてみましたが温かいうちの方が美味しかったです。
アンティ・アンズ

池袋西武で「第6回≪全国有名≫寿司・弁当とうまいもの会」という催事が開かれていたので立ち寄ってみました。美味しそうなものが沢山です。
栃木県の「道の駅もてぎ」の「おとめミルクジェラート」というイチゴのジェラートを食べました。少しつぶされたいちごが沢山入っていました。とても美味しいです。

イートインコーナーで日本橋のお多幸本店というお店のおでんを食べてみました。とても美味しいです。
「とうめし」というおでんの汁を加えて炊いた茶飯の上によく味のしみた大きな豆腐がのっているものもありました。なかなか美味しいです。
お多幸本店
とうめし

2010/12/26

初の沖縄本島

羽田に行くのにいつもモノレールではなく大門で大江戸線から浅草線に乗り換えます。モノレールは乗り換えが少し面倒です。

羽田空港到着後、飛行機の出発までの時間が短かったので羽田空港国内線ターミナル駅のエスカレーターの位置を調べてみました。
ANAに乗るには8両編成の場合前から3両目に乗車するのが良かったです。
電車を降り、急ぎ足でセキュリティーゲートを通過し搭乗口まで来ました。たった10分で到着してしまいました。すこし早すぎました。

事前に予約した座席は747二階席の前から2列目の右窓側です。この座席は前に座席が無いのでゆったりです。
沖縄へ向かう便の場合は右側がおすすめです。富士山も良く見えました。
富士山


伊勢、熊野上空を通過し太平洋上に出ました。到着時刻が近づくと眼下に沖縄本島が見えてきました。普天間基地の移設先の候補地として名前が上がっている辺野古のキャンプ・シュワブが見えました。珊瑚礁で囲まれているのがよくわかります。
辺野古

程なく那覇空港に着陸しました。空港からは沖縄都市モノレール「ゆいレール」。ゆいレールという名前は「ゆいまーる」という沖縄の言葉に似ていて素晴らしい名前だと思います。
旭橋駅へ下車しました。近くには那覇バスターミナルがありました。戦前はこの場所に那覇駅という鉄道の駅があったそうです。
その近くの宿泊するホテル東急ビズフォート那覇に荷物を預けました。新しいくておしゃれな雰囲気です。湯船が無いのが少しがっかりです。

昼食を食べに歩いて国際通りへ向かいました。さすが沖縄、12月にも関わらずとても暖かいです。
お土産屋が並ぶ通りをしばらく歩いて市場中央通りという商店街に入って行きました。入り口でサトウキビを買いました。100円です。かじると白いにも関わらず黒糖の味がします。
市場中央通り
しばらく進むと「牧志公設市場」という施設がありました。1階には肉屋や魚屋などが所狭しと並んですごい活気です。2階は食堂になっていて、1階で購入した新鮮な魚などを提携しているお店でその場で調理してくれます。今度利用してみたいです。
牧志公設市場
牧志公設市場

昼食は市場のすぐ近くのお店で沖縄そばを食べました。350円で安くて美味しいです。島とうがらしを泡盛に漬け込んだ「コーレーグス」というちょっと辛い調味料をかけて食べると美味しいです。
夕食は「竹茂那覇店」に行きました。いろいろな串が美味しかったです。


翌日の昼は再び国際通りへ。牧志市場のすぐ近くの「あかさたな」というお店へ行きました。天ぷらの定食を食べました。どれも美味しかったです。
その後、付近を散策しました。西表島産の黒糖が500gで300円と安かったです。平和通り商店街という地元の人も多く見られる商店街を通って国際通りへもどってきました。向かいには三越がありました。国際通りを東へ進み、牧志駅からゆいレールで終点の首里駅へ向かいました。路線は道路上に建設されたこともありカーブはきつく起伏も激しいです。沖縄本島にはモノレールが合っていると思いました。

首里駅を降り首里城へ向かいました。途中ネコに出会いました。
沖縄のネコ
首里城の城壁はサンゴの化石で出来ているようです。
首里城
首里城
インフォメーションセンターの「首里杜館(すいむいかん)」を見た後、2000円札で有名な守礼門にやってきました。朱塗りが青空に映えます。2000円札が今ひとつ人気が無いようですが、故小渕首相の功績でもあるので大切にしてあげたような気もします。
守礼門
歓会門、瑞泉門、漏刻門などいくつかの門をくぐり「下之御庭(しちゃぬうなー)」に到着しました。この広場には「首里森御嶽(すいむいうたき)」という礼拝所がありました。ここ以外にも沖縄の至る所に聖域があります。
沖縄の海も臨むことが出来ました。
下之御庭
首里城

ここから先は有料(800円)です。「奉神門(ほうしんもん)」をくぐり、首里城正殿へ。途中、鎖之間では300円でお茶とお菓子をいただくことが出来るそうです。正殿は漆が幾層も塗り重ねられていてとても美しいです。
首里城正殿
首里城正殿


首里城公園を出て帰りは儀保駅へ向かうことにしました。「龍潭池(りゅうたんいけ)」の北側の道を歩いていると向かいに大きな空き地があるのに気が付きました。以前はここに「沖縄県立博物館」があったそうです。
その角を左に曲がり北へと進みました。すると左側に「耳チリボーズ」という童謡の説明がありました。童謡は何故か怖いものが多いです。
耳チリボーズ

道は下り坂になりました。すると右手に石で囲まれたほこらがありました。「安谷川嶽(アダニガーダキ)」若しくは「安谷川御嶽(アダニガーウタキ)」と呼ばれる場所で、首里城内にも似たような祠がありました。とても神聖な雰囲気がします。
安谷川御嶽
安谷川御嶽


そのすぐ先には「玉那覇味噌」という歴史ある味噌屋がありました。
真嘉比川を渡りすこし進むとゆいレールの儀保駅がありました。行きと同じ首里駅へ戻るよりもこちらの方が面白いです。

この日の夕食は「四つ竹 久米店」という琉球料理のお店でした。琉球舞踊もあってなかなか楽しかったです。


最終日は飛行機まで時間があたのでまたしても市内を散策しました。
県庁舎向かいの「パレットくもじ」というビルの中核テナントである「リウボウインダストリー」というデパートに入ってみました。とても活気があり沖縄県ではとても人気があるようです。
県庁舎駅からゆいれーるに乗り「おもろまち」まで行きました。そこから少し歩いて沖縄県立博物館・美術館へ行きました。建物もなかなか面白い形をしています。
沖縄県立博物館・美術館
到着して早速カフェ「茶花(ちゃか)」で休憩。沖縄県産の山城紅茶を飲みました。烏龍茶やキーマンに似た風味です。
茶花
外には赤瓦が印象的な沖縄の伝統的な住宅や、街中でも良く見かけた「石敢當」という魔除けも展示されていました。
赤瓦
石敢當
駐車場に補助犬用トイレがありました。初めて見かけました
補助犬用トイレ


時間があまりなかったので美術館だけ鑑賞しました。今回は「母たちの神-比嘉康雄展-」という企画展が開催されていました。琉球地方で広く行われている祭祀の写真で神聖な雰囲気がします。とても感動的でした。
常設展もさっと見て回りました。沖縄を題材とした岡本太郎さんの作品もありました。

駅へ戻る途中、「DFSギャラリア・沖縄」という施設に立ち寄りました。国内なのに何故免税?と思いましたが、沖縄振興特別措置法によって沖縄県外へ渡航するひとは関税がかからないそうです。出発2時間前までに購入し空港内の受け取りカウンターで受け取るそうです。
DFSギャラリア・沖縄


モノレールで那覇空港へ。夕食は1階の端にはる「空港食堂」という安いお店。「タコライス」を食べました。かなり美味しかったです。
空港食堂


空港でうっこに紅型のとってもきれいな風呂敷をお土産に買いました。ほかにもいろいろ買ってしまいました。
セキュリティーチェックを済ませ、搭乗口前でテレビを見ていたら「きんくる 〜沖縄金曜クルーズ〜」というNHK沖縄放送局制作の沖縄県向けの番組が放送されていました。「コザ騒動 40年目の証言」という内容でした。こんな事件があったことは知りませんでした。
滞在中あまりアメリカ軍や基地の問題には気が付きませんでしたが、問題が依然として存在していることに気付かされました。


機内でクリスマス風のフィナンシェのお土産があったので買おうとしたら売り切れでした。代わりに西野之朗さんプロデュースのクッキーを買いました。とても美味しかったです。


空港に到着しいつもどおり京浜急行に乗ってしまいました。直通が無い場合はモノレールの方が明らかに早いです。

2010/12/18

久しぶりの池袋

所要で池袋へ。ロサ会館の前を通りました。「ロサ」はスペイン語の薔薇からきているそうです。それにしても味のある施設です。

副都心線の池袋駅周辺やそこから有楽町線池袋駅の北側を繋ぐ地下道は数年前に新しくEchika池袋として生まれ変わっていました。
他にもEsola池袋なんていうビルも出来ていました。ちょっと来ない間にいろいろ変わってます。

西武百貨店の7階には巨大な手芸用品売り場が出現していました。見所がたくさんあります。
この日は催事で「ちい散歩フェア」というのが開かれていました。かなりの商材となり得るようです。
イートインコーナーで大勝軒のしおつけ麺を食べました。まずまずでした。
大勝軒
うっこは外神田 鳥つね自然洞というお店の親子丼を食べました。これもまずまず。

三越撤退後に入ったヤマダ電機に立ち寄ってみました。巨大です。巨大すぎて見て回る気がしません。

東武百貨店の南側の以前はメトロポリタンプラザと呼ばれていた部分は、今はルミネになっていました。

東武百貨店の南側にひっそり存在する「全国伝統工芸品センター」に立ち寄りました。池袋には似つかわしくなく落ち着いた空間です。
自由に閲覧できる工芸関連の書籍が意外と魅力的です。

2010/12/10

静岡県ではうなぎが食べたくなる

品川駅にある自販機は顔を認識して商品をおすすめしてくれます。何故かオロナミンCをおすすめされました。
自販機

また例によって「ぷらっとこだま」です。
今回は静岡駅手前のガンダムを見ることが出来ました。でも写真は無理でした。

浜松で下車。豊橋方面へ向かうのですが、ホームに既に電車が来ていました。菊川行きとありましたがあまり考えずに乗り込みました。でも少し不安になって下車し調べてみると逆方向でした。駅進入時に上り線に入れば良さそうではありますがダイヤの関係で難しのでしょう。折り返し運転には注意が必要です。

途中、新所原で下車しました。天竜浜名湖鉄道、通称天浜線の駅舎にはうなぎ屋が併設しています。その名も「駅のうなぎ屋 やまよし」です。東海道線を下りて改札口を出て右手です。同じ電車から下車した何人かの乗客も同じくうなぎ屋へ向かっていましたがゆっくりしていたら最後になってしまいました。なので20分程度待たなければならなくなってしまいました。電車を降りたらダッシュした方が良いでしょう。若しくは予約が出来るのかもしれません。意外にも地元のお客さんが多い印象でした。駅前はラーメン屋がある以外は閑散としていました。
駅のうなぎ屋 やまよし
今回はうなぎ(松)にしました。「うなぎうどん」なんていうメニューもあるそうですが初回からトライする勇気はありません。
関東とは異なる蒸さないタイプでとても香ばしくて美味しいです。蒸さないタイプも好きになってきました。



天竜浜名湖鉄道の前身の二俣線は浜名湖付近の東海道線の鉄橋が破壊されたときのバイパス線として建設されたという経緯を聞いたことがあります。天浜線(てんはません)と略すそうですが、昔稚内の近くに似たような名前の路線があったなと思って調べてみたらそれは天北線(てんぽくせん)でした。
天竜浜名湖鉄道

浜松で新幹線をおりて新所原で下車となると、新浜松から遠州鉄道で北上し終点の西鹿島から天浜線で浜名湖の北側を通る経路も有ります。でも東海道線だと24分480円、遠鉄、天浜線周りだと2時間弱ということで今回は諦めました。次回はチャレンジしたいです

新所原から再び東海道線に乗り2駅、豊橋で下車しそこから名鉄で東岡崎へ。名鉄の本線はターミナルである豊橋駅では4番線1つしか使うことが出来ない状況にあるそうです。途中まで飯田線と共通の路線を走行したりと肩身が狭そうです。せめてもう1本ホームがあればと思ってしまいます。ちなみに本線の反対側、岐阜でも同じく路線の都合で本数が制限されているそうです。なんだかかわいそうです。



翌日、東岡崎駅近くの六所神社の辺りを散策しました。もうほとんど終わりですが紅葉が綺麗でした。
六所神社
六所神社


東岡崎駅から豊橋までは1000系パノラマSuperの展望席に乗ってみました。特別車に乗るためのミューチケットは350円です。展望席は僕だけでした。前面展望がとても楽しいです。でも午前中の豊橋方面は眩しいです。
パノラマスーパー




豊橋駅に到着するととなりのホームには飯田線の119系上諏訪行が止まっていました。豊橋発10:43、上諏訪着17:40でおよそ7時間。いつか乗り通してみたいです。
飯田線


豊橋から「ひかり510号」で東京へ。次の停車駅は新横浜でのぞみとほぼ同じです。
豊橋駅で購入した「魅惑の飯田線 秘境駅 オリジナル弁当」を食べました。いろいろ入っていて美味しいです。
魅惑の飯田線 秘境駅 オリジナル弁当


この日の富士山は頂上付近は雲に覆われていました。写真の右側には工事中の第二東名が写っています。




東京駅到着後、竹橋へ行く必要があったので東西線の大手町駅へ向かいました。乗り換えるには一番北の日本橋口から出ると良さそうです。それでも割と歩きます。

用事を済ませた後、懇親会が水道橋の「菩提樹」という居酒屋でありました。なかなか料理が美味しいお店でした。

2010/12/05

麻布界隈を散策

麻布十番駅から西へ進み有名な「浪花家総本店」でたい焼きを買おうとしたのですが、今注文しても渡せるのが3時間後になってしまうとのことです。大人気でした。その近くには「豆源」というこれまた有名なお店もありこちらも大繁盛していました。

昼食をすぐ近くの「素饍齋(ソソンジェ)」という韓国料理のお店で食べました。少し薬膳を意識した韓国料理でした。味もとても良かったです。お店もちょっとおしゃれです。下調べせずに入ったのですがなかなか良かったです。

暗闇坂を上り左手にオーストラリア大使館を望みつつ一本松の交差点に到達しました。
暗闇坂
そこを南下し、左手に見える元麻布ヒルズ・フォレストタワーの上層部が広がった独特の形にびびったところで右折。少し進むと左手に西町インターナショナルスクールが見えました。中には東京都による歴史的建造物の指定を受けた「松方ハウス」もあるそうです。突き当たりの階段をおりるとその先はT字路になっていました。その先は崖になっていて谷底にはこれまで歩いてきた麻布とは雰囲気の異なる古くて小さな家が並んでいるのが見えました。麻布宮村町と呼ばれる地域だそうで、まるでタイムスリップしたかのようです。どのような経緯でこのような状態になったのでしょうか。

突き当たりを左折し道なりに進みます。このあたりに「がま池」と呼ばれる池が今でもあるそうです。マンションに囲まれていて外からは見えませんがグーグルマップで確認できます。

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しばらく進むと通りに突き当たりました。正面には「東京ローンテニスクラブ」という非常に歴史のあるテニスクラブがありました。その右隣には愛育病院があります。その向かい、麻布高校のすぐ近くの「KaiKai KiKIi Gallary」で「小野哲平 陶展」が開かれていました。表面のマットな質感が気に入りました。ティーポットの蓋の構造がおもしろいです。鎌倉にある祥見知生さんのギャラリーでも以前展覧会を開いたことがあるそうでした。

すぐ近くの有栖川宮記念公園の中にある東京都立中央図書館に立ち寄ってみました。大きな荷物は入る前にロッカーに預けるシステムでした。当日は「電子書籍を体験しよう! 〜新しい図書館のカタチ〜」と題された企画展が開かれていました。iPad、Kindle、Readerが展示されていました。小説など文字がメインの場合はiPadよりもE Ink方式の電子ペーパーの方が軽くて便利かもしれません。書籍の電子化はどんどん進めてほしいのですが、出版業界が既得権益を守るためか進みがゆっくりでじれったいです。
5階のカフェテリアはなかなか眺めが良いです。台地にあるせいか、東京タワーが少し低めに見えます。

再び有栖川宮記念公園を通り日比谷線広尾駅へ向かいました。途中「ナショナル麻布」というスーパーに立ち寄ってみました。外国人のお客さんが多いです。肉屋もアメリカのスーパーのような雰囲気でした。



広尾駅から日比谷線に乗り、銀座で銀座線に乗り換えて末広町へ向かいました。
打ち合わせで「3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田3331)」に来ました。旧練成中学校を改装して作られたアートスペースです。とてもおしゃれな作りでいろいろな展覧会が開催されていてとても楽しそうな場所です。この日も日比野克彦さんの個展が開かれていました。また今度プライベートで訪れていみたいです。

打ち合わせ後、夕食を近くの中華料理屋「福錦」で食べました。美味しさもさることながら、値段の安さにびっくりしました。