2011/02/13

百々向川散策

かつて板橋区赤塚新町三丁目付近を源流とする「百々向川(すずむきがわ)」という河川があったそうです。現在はその全てが暗渠化されてしまっています。
お気に入りのiPhoneアプリ「東京時層地図」を見るとその流路を確認することが出来ます。
百々向川百々向川
百々向川

今回はこの百々向川を上流から下流へむけて自転車で辿ってみました。その経路を緑の線下記地図に示しました。

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道は徐々に下っています。この道の両側は高くなっています。つまりこの道は谷になっていてここがかつて川であったことがわかります。(写真1)


道は細くなりました。マンホールが多いです。(写真2)



緑道によくある像。(写真3)


国道254号線。川越街道を渡る部分。(写真4)


小治兵衛窪庚申尊とあります。(写真5)


また道は細く。(写真6)


東上線をくぐります。(写真7)


川の流れを彷彿とさせるゆるいカーブ。(写真8)


暗渠独特の車の進入を制限する柵。(写真9)


川の跡の道はSEIYUにぶち当たる。つまりこの西友は川の上に建てられたという事です。(写真10)


西友の反対側はやはり谷になっています。(写真11)


深い谷が刻まれています。道路は盛土で谷を横断しています。(写真12)


途中にあった木村家のたいやき。(写真13)



煉瓦敷の緑道。(写真14)


百々向川緑道の表示がありました。(写真15)


白子川の古い流れまでたどり着いて終点の様です。(写真16)


現在の白子川はコンクリートでしっかり護岸工事がされています。コンクリートやアスファルトで舗装された土地ではゲリラ豪雨の時など一気に川に水が流れ込みます。そんな時はこのようにしっかり護岸されていないと対応できず洪水が起きてしまいます。(写真17)


成増北口通り商店街を通り成増駅方面へ。この道もまた別の谷筋なようです。昔は小さな小川があったのでしょう。初音湯という銭湯がありました。(写真18)

その手前には「パン工房TIMELINE(タイムライン)」というパン屋さんがありました。おいしいパンが買えました。